育児ノイローゼで疲れた。育児でイライラする。

みなさん、日々の育児おつかれさまです。
ただ、可愛い子供とは裏腹に育児って想像以上に疲れるし、悩むし、大変ですよね。

親になってみないと分からないことって、すごく多い気がします。
私たちは専門家ではありませんが、同じ悩みを抱えた経験からこんなページが育児時期にあったらよかった!というのがきっかけでこのページを作りました。

育児助成金白書を見てくれている方からも、様々なご質問がありましたので併せてご紹介します。

育児ノイローゼとは

育児ノイローゼとは

出産・子育ての期間に、母親が情緒不安定、うつ状態、睡眠障害などを起こす状態。
ホルモンバランスの崩れや、子育てに対する自信喪失などが原因とされる。 (デジタル大辞泉より)

育児のイライラはいつになれば、終わるの?

育児のイライラはいつになれば、終わるの?

ここで読むのをやめないでくださいね。。 実は子供を持つ親にはずっとつきまとう問題です。その年齢に応じた悩みがあり、 かといって、親の性格・子供の性格にもよるので、あなたにとってどれがつらい 時期かとは一概には言えませんが、主に以下の意見があがりました。

  1. ・0歳・・・夜泣き、病気
  2. ・1歳・・・夜泣き、物を口に入れるから目が離せない
  3. ・2歳・・・言葉を理解せず動き回る、何に対してもイヤイヤと言う(第一次反抗期)
  4. ・3歳・・・物を投げる、友達に暴力をふるう、落書き

また、小学校高学年頃から、自我に目覚める第二次反抗期などなど。

育児に疲れたお母さんの声

私の場合は、2歳児と0歳児の子供を一緒に持った時が一番大変でした。

2歳児の子がマイコプラズマで緊急入院。その時は周囲にも助けられ、まだ気力で持ったのですが、数か月後に再度風邪をこじらせ、気管支炎に。

マスクも嫌がる子供が家でゴホゴホ。食べてももどすし、1時間おきに起きて泣きだすと、0歳の子供も泣き出して・・・・の繰り返し。

病院に行くのも一苦労で、電車を乗り継いでベビーカーとだっこ紐。旦那さんは、仕事で毎日酔っぱらって朝帰りでしょ?それでも、家事しながら早く治れ~と思っていた矢先に、私と0歳の子供に病気がうつってしまって、母乳を飲んでは吐き出しの繰り返し。1時間も寝る間も無いんです。。

たったの2週間でもうフラフラで、涙が止まらないんです。
何しても泣いてしまうというか。。
上の子が夜に大きな鳴き声で泣く度に、立って抱っこして、泣かないで~と強く思う時に限って下の子も泣いちゃうんですよね。。(笑)

するとその時に、本当にいけないことなんですが、首を絞めたら泣き止むんじゃないかとか、思いっきりひっぱたこうかという気持ちが湧いてくるんです。。
で、ふと我に返って超自己嫌悪。

今まで、虐待や育児放棄はテレビの中だけの存在だったのに、すぐ紙一重のところにあるんだと思うとまた怖くなって、3人で泣き明かしました。。
その時思っていたのが、なんで私だけ?1日中、夫と子供2人の為に駆けずり回ってどうしてこの仕打ち?何かした?という気持ちでした。

育児ノイローゼ、育児で疲れやすい環境と性格

孤立

孤立

この孤立というのは、シングルマザーであるとか、親元から離れているとかではなく、「本人自身の孤独感」です。旦那さんや、両親と一緒住んでいてもコミュニケーションが取れていないとこの孤立は深まります。
話を聞いてくれる、愚痴を聞いてくれる相手がいない、つまり「共感できる相手がいない」というのは特にこの育児に関しては辛いことです。孤立した状況を作らないということも育児の中の大切な一つ。下部に育児の相談ができる場所を記載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

責任感の強さ

責任感の強さ

「大切な子供をちゃんと育てなくてはいけない。」
おかしなものですね。この気持ちを強く持つ親が、育児ノイローゼになる条件なんて。。

イクハクママたちも、だれかに相談したいけど旦那さんは忙しいし、親には心配掛けたくないし、友達にはなんか恥ずかしくてという意見がほとんど。

自分がなんとかしなくちゃ!という責任感が育児ノイローゼを引き起こす原因になっているようです。中には、芸能人の育児ブログを見て、あの人でもしっかり子供を育てているんだ。しっかりしなくちゃ!という気持ちになるみたいですが、そりゃ芸能人ですもの。良いことしか書きませんって^^

育児ノイローゼで苦しまないために

子供をちゃんと育てなくてはいけないという気持ちは、ほとんどの皆さんがお持ちだと思いますので「孤立」を少しでも感じている方は、あとは「夜泣き」でも「病気」でも「不安感」でも、何でもいいのでスイッチが入るきっかけさえあれば、育児ノイローゼの出来上がり。おまち!ノイローゼ母ちゃん一丁!みたいな感じです。

ただ、実は本当は、みんな親は育児ノイローゼじゃないかなと思います。
わたし今は育児ノイローゼ20%!みたいな。私なんか80%よ!とかね。
明確な線引きなんてできっこないし、これからどんなことが起こるのかも分からないのだから。

だからって不安にならないでください。
育児の悩みとうまく付き合っていく攻略法があります。もしあなたが、育児で悩んだり、辛いと思った時のために「共感できる場所」を3箇所以上作ってください。
考えられる限り書き出しましたので、今のあなたの相談環境と照らし合わせましょう。また、辛いな・・と思った時は、思考が狭くなっていますので、相談する場所が思いつきません。その時はまたこのページを見て、思い出してみてください。

育児の悩みを相談できる場所を3つ以上作ろう!

あなたは育児ノイローゼや、育児疲れとうまく付き合う為に、相談できるカードを持っておきましょう。相談できる場所は多ければ多いほどいい!あなたはどのカードを持ってますか?

  • 自治体の担当課

    自治体の担当課

    子育て支援課や子育て福祉課など地域によって名称は様々。
    育児助成金白書で「地域名」と「相談」で窓口を検索してみましょう。

  • 保健師さん

    保健師さん

    赤ちゃんに対してのプロ。育児経験者も多く、新生児訪問だけではなく、色々な相談にものってくれます。全くの他人だから話しやすいこともあります。自治体の保健センターが窓口です。

  • #189電話相談

    #189電話相談

    子育て、家庭の悩みを24時間聞いてくれる無料電話相談窓口。#189をプッシュすればお住まいの自治体にスムーズにつなげてくれます。

  • 母親・父親教室

    母親・父親教室

    全国の自治体で行われている初親向けの学習教室。お子さんも一緒に参加できます。

  • あなたの親

    あなたの親

    仲が良かったら結構最強。
    特に同性オススメ。

  • 旦那さんや奥さん(配偶者)

    旦那さんや奥さん(配偶者)

    配偶者がいる人は心強いパートナー。ただ問題がある場合は傷つく可能性もあり?

  • いとこ、親戚

    いとこ、親戚

    意外と忘れがちな存在。相談できる相手いない?

  • 母子家庭等就業・自立支援センター

    母子家庭等就業・自立支援センター

    ひとり親の場合、強い味方になってくれる機関。各都道府県に必ずあります。電話相談にも対応しているようです。

  • 兄弟、姉妹

    兄弟、姉妹

    相手に子供がいないとどんなに仲良くても共感できない場合多し。

  • 友達

    友達

    相手に子供がいないとどんなに仲良くても共感できない場合多し。同性オススメ。

  • 先輩、同僚、後輩

    先輩、同僚、後輩

    異性の場合、不倫に発展する可能性あるから注意(笑)

  • 子育てサロン

    子育てサロン

    地域のボランティアや、民生委員さんなどにより実施形態は様々ですが、子育て世代が気軽に集まり情報交換などをする場。

  • 地域の議員さん

    地域の議員さん

    自治体窓口への申請が通らない、話を聞いてもらえない等の問題は地方議員に相談すると解決する場合も。

共感できる育児ブログを読んでみるのもいいかも

笑いあり、涙ありの育児ママブログ。イクハクママからも大好評のブログ6選♪

最後に。誰かに相談することは逃げではない!

誰かに迷惑を掛けたくない。気持ちを出すのは恥ずかしい。
その気持ち分かります。ただ、そもそも子育てはひとりで出来るものではないことを分かってください。

昔はおじいちゃん、おばあちゃんがいたり、地域の人との触れ合う場所が強制的にあったりしましたが、今は核家族化が進み、携帯電話が出来たことで直接相談することが難しい状況です。

あなたが子供のためを想うのであれば、不安に思ったり、疲れたりした時点で相談しましょう。というか、相談しなさい!その時期が早ければ早いほど賢い親なのです。

また、住んでいる市区町村が行う、子育てサロンや母親教室などに積極的に参加してみてください。同じ悩みを持つ親たちが集まると、私ひとりじゃないってことに気付くはず。辛い立場を共感することが大切です。

子育てサロン、母親教室に参加・相談した感想

  • ・気軽にスタッフの方に悩みを話せて、わかる~!と言ってもらっただけで気が軽くなりました。
  • ・基本的に、無料というのがいいですね。
  • ・小さい子を複数連れて行ける場ってあまりないので、貴重な場です。
  • ・以前、ママ教室に行ってきましたが他の方は友達と来ていて孤独感が増しました。でも、うち の子よりも暴れまわっている子を見て、何かほっとしました。
  • ・凄く口の悪いヤンキー母さんがいたので驚いた(笑)