2016年度滋賀県ベスト育児制度賞

2016年度滋賀県ベスト育児制度賞

受賞団体

株式会社アットスクール

受賞制度

発達障害や不登校等に関わる学習支援、ソーシャル支援、子育て支援
発達障害や不登校等が原因で悩める親子を塾で総合的にサポートする取り組みです。

株式会社アットスクール

【コメント】
この度は、「ベスト育児制度賞」というすばらしい賞をいただき誠にありがとうございます。
当社は「個性に合わせた自立支援によって、子どもたちの確かな学力と豊かな人間性の育成に貢献する」を理念に2005年創業し、発達の課題を抱えたり、不登校の子どもたちの学習支援やソーシャルスキルトレーニングを行うことで、子どもたちが、将来自立する日に備え“生きていくために必要な力”を育てたいと考えて活動しています。
文部科学省の報告では現在、全国の小中学校の不登校の数は12万3千人(36人に1人)、発達障害の可能性をもっている生徒は約6.5%(70万人)と言われ、1クラスに2~3人いると言われます。彼らは勉強や運動が苦手だったり、友だちと上手く関われなかったりすることによって、学業不振や不登校など自信を失っています。アットスクールは『生徒が自分らしく自立していくためにはどうすればいいか』目的意識を持って、自主的に考動できる子どもたちを育てるオンリーワンの塾でありたいと考え、子どもたちの個性やニーズに合わせて個別指導、家庭教師、グループ教室や知能発達、心理教育相談等をサービスメニューとして滋賀県草津市、彦根市、大阪市福島区、東住吉区にて教室運営をしています。(2017年3月現在)
今後も小学校、中学校、高校、大学と進学していく過程で、読み書きに限らず、ソーシャルスキルやキャリアスキルを伸ばしていける自立支援を行う私塾として、単に高校や大学に進学させるためだけの教育サービスではなく、目指すのは子どもたちが将来、自立し就労していくために必要な力を保護者や先生との協力、地域と連携していくリソースでありたいと考えています。

【選考理由】
発達障がい、不登校、いじめ、勉強についていけない。
親子の悩みはそれぞれで、ちょっとしたきっかけでつまづいてしまうということは誰にでも起こりうることです。
塾で勉強の個別指導というのはよく耳にしますが、それぞれの悩みをアセスメントやソーシャルスキル、メンタルケアの面からもサポートしてくれる塾というのは、親子にとって身近な相談の場になり、子どもたちの将来にとってとても大切なことです。
子ども一人一人に親身になって対応するこの取り組みは、世に広く認知されるべきであると判断し、表彰させていただきました。