児童虐待に気づいたときや疑われるときや、出産や育児に悩んだときは、相談・通告しましょう
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育児や児童虐待の相談先
児童虐待に気づいたときや疑われるとき、また、出産や育児に悩んだときは、ためらわずに下記の機関に相談・通告しましょう。一人で悩まず相談してください!
相談・通告に関する秘密は守られますよ。育児や児童虐待の相談・通告先
・子育て世代包括支援センターすくすく(役場子育て応援課内) 電話:0858-27-1333
・倉吉児童相談所 電話:0858-23-1141
・全国共通ダイヤル:189番(いちはやく) ※24時間対応。お近くの児童相談所につながります。子どもを虐待から守るための5か条
1. 「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告してください。)
2. 「しつけのつもり・・・」は言い訳(子どもの立場で判断しましょう。)
3. ひとりで抱え込まない(あなたにできることから即実行しましょう。)
4. 親の立場より子どもの立場(子どもの命が最優先です。)
5. 虐待はあなたの周りでも起こりうる(特別なことではありません。)もし今、虐待しそうだと思ったら
子どもから離れて、部屋の外に出てみましょう。
大きく深呼吸してみましょう。
受話器を持ち、電話相談するなど助けを求めましょう。