体外受精及び顕微授精に要する経費の一部が助成されます
- 医療
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不妊治療費の助成
特定不妊治療（体外受精及び顕微授精）のうち、保険適用外となる治療について、その費用の一部を助成することにより、その経済的負担の軽減を図るとともに、子どもを望む夫婦が安心して子どもを産み育てることができるよう支援を行なっています。
・北栄町不妊治療助成制度のご案内pdf(449KB)
・不育症の助成についてはこちら
特定不妊治療費助成
特定不妊治療費助成対象者
次の要件を全て満たす方
１．法律上の夫婦または事実婚関係にある夫婦で、北栄町内に住所のある方（夫、又は妻の一方でも可能）
２．特定不妊治療以外の治療法によっては、妊娠の見込みがないか、又は極めて少ないと医師に診断された方
３．鳥取県特定不妊治療費助成金交付の決定を受けた方
４．町税等に未納がない方特定不妊治療費助成額
・採卵を伴う治療
1回あたり助成額(上限）：200，000円
・採卵を伴わない治療等
1回あたり助成額(上限）：100，000円申請期間
2023年4月1日～2024年3月31日
1回の治療が終了した日の属する年度内に、鳥取県特定不妊治療費助成金の交付決定を受け、
申請書及びその他必要書類と併せて、健康推進課（大栄庁舎）へ提出してくださいね。
（2月1日～3月31日までの間に県通知の交付がされた場合は、翌年度の5月15日まで申請できますよ。）申請書類
１．特定不妊治療費助成金交付申請書兼請求書
２．鳥取県特定不妊治療費助成金交付決定及び額の確定通知書（写）
３．医療機関が発行した特定不妊治療に係る領収書
