全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう応援します!
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出産・子育て応援事業
全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てができるよう応援します!
妊娠届や出生届を提出された妊産婦等に対し、出産や育児の見通しを一緒に立てるなどの面談を行う「伴走型相談支援」と、妊娠届出時の面談後に出産応援ギフトとしてAmazon育児支援券3万円分とはぐくみクーポン2万円分を、出産後の面談後に子育て応援ギフトとしてAmazon育児支援券5万円分を支給する「経済的支援」を一体として実施します。対象者
市内在住者で、2023年4月1日以降に以下の(1)(2)のいずれかに該当する人。
(1)妊娠届出をした妊婦
(2)出生した児童を養育する者面談と出産・子育て応援ギフト(国の出産・子育て応援給付金)受給方法の流れ
1.【妊娠届出】出産応援ギフト(国の出産・子育て応援給付金)
1.妊娠届出を提出
(1)本人申請 → 当日面談
(2)代理人申請 → 後日、本人と来所面談またはオンライン面談
(3)郵送申請 → 後日、本人と来所面談またはオンライン面談
※(1)~(3)の面談者は妊婦ご本人です。助産師が面談で妊娠中や産後のご相談や情報提供を行います。
※面談時間は概ね40分前後です。
※オンライン面談は、ミーティングアプリ「Zoom」を使用します。通信料はご負担ください。
2.※(2)(3)の面談を希望される方は、電子申込システムにて申込みください。
(3)郵送申請による妊娠届出の提出について詳細はこちら
(2)代理人申請(3)郵送申請での面談の予約、詳細はこちら
3,ギフト申請(面談後、電子申請用QRコードをお渡しします。)
※電子申請用QRコードを受け取り後、1か月以内に申請をお願いします。2.【妊娠8か月頃】相談を希望する妊婦等に面談
(1)妊娠8か月頃、母子保健課より吹田市公式LINEでアンケートを案内
(2)電子申込システムからアンケートに回答(原則妊娠8か月以内)
(3)相談希望者等に母子保健課からご連絡します
※アンケートは必ずご回答ください。3.【産後】子育て応援ギフト(国の出産・子育て応援給付金)
申請の方法
(1)出生届を市民課に提出
(2)後日、助産師または保育士と面談
お母さんの体調・母乳等の相談や赤ちゃんの発育・育児など、産後の全般的な相談や子育て情報をお伝えします。
・はじめての育児、新生児期の相談をご希望の方は助産師による訪問または面談をご利用ください。
・助産師訪問は助産師と日程調整が必要なため、訪問実施までに時間がかかる場合があります。
・赤ちゃんのあやし方、きょうだい育児の相談をご希望の方は保育士による面談をご利用ください。
※保育士面談はのびのび子育てプラザでも行っています。希望者には館内の案内もいたします。
のびのび子育てプラザ【面談方法については、以下のA~Fのいずれか1つだけ選択して、電子申込システムで予約してください。】
A:助産師による訪問
B:助産師による来所面談(保健センターまたは保健センター南千里分館にお越しください)
C:助産師によるオンライン面談
D:保育士による来所面談(保健センターにお越しください)
E:保育士によるオンライン面談
F:保育士によるのびのび子育てプラザでの来所面談(のびのび子育てプラザにお越しください)
・A 助産師による訪問面談 の予約はこちら
・B 助産師による来所面談、C 助産師によるオンライン面談 詳細と予約はこちら
・D 保育士による来所面談、E 保育士によるオンライン面談、F 保育士によるのびのび子育てプラザでの来所面談 詳細と予約はこちら
3.ギフト申請(面談後、電子申請用QRコードをお渡しします。)
※電子申請QRコードを受け取り後、1か月以内に申請をお願いします。経済的支援
出産育児関連用品の購入、産後ケアや一時預かり等の子育て支援サービス等を利用される際に、ぜひご活用ください。
・いずれも所得制限はありません。
・申請前に面談が必要です。
・他の自治体で国の出産・子育て応援給付金をすでに受けられた方は対象外です。
・里帰り先で訪問を受けた場合は、里帰り先においての訪問(面談)が、子育て応援ギフトの対象になります。里帰り先の市町村から訪問の報告結果文書が届いた後、申請に必要な書類、子育てガイドを、吹田市の自宅に送付します。給付時期
申請月の翌々月末までに郵送予定
※申請に不備がない場合の標準的なスケジュールです。ギフト送付の完了をもって支給決定とし、通知等の送付はありません。