小学生児童に対し授業終了後、適切な遊び及び生活の場を提供します
- 保育・教育
- 地域独自
留守家庭児童会・学童保育
保護者が労働等により、昼間家庭にいない小学生児童に対し授業終了後、衛生及び安全が確保された専用施設等を利用して、適切な遊び及び生活の場を提供します。
子どもたちの健全育成、自立支援及び子育て支援を図ることを目的として9小学校区10か所で実施しています。対象児童
小学校1年生から6年生までの児童で、保護者及び同居の親族、その他の者が、労働等により昼間家庭にいないことが常態となっており、1か月間のうち15日以上適切な保育ができず、かつ、その状態が3か月以上継続している者、又は長期休業期間(春、夏、冬休み)月のみの利用にあっては、その状態が当該期間に1か月以上継続している者で保育が必要な場合です。