不妊・不育治療に対して経済的な負担を軽減するために費用の一部を助成
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泉佐野市不妊治療支援事業
不妊・不育治療を受けられたご夫婦に対して、経済的な負担を軽減するために、検査や治療に要する費用の一部を助成します。
泉佐野市不妊・不育治療支援事業案内チラシ (PDFファイル: 232.2KB)対象者
次の要件のすべてを満たすご夫婦が対象です。
1.法律上の婚姻をしている夫婦または事実婚の夫婦
2.医療保険各法の被保険者又は被扶養者
3.夫婦の双方又は一方が泉佐野市に住所を有し、引き続き1年以上継続して住所を有する見込がある。
4.申請日において泉佐野市税の滞納がない。
5.対象治療の開始日において、妻の年齢が43歳未満であること。
※1・2・3の期間については、対象治療開始日から申請日までとします。5については、対象治療開始日が申請日の属する年度の前年度以前にある場合、申請の属する年度の4月1日を治療の開始日とします。
※対象治療開始日に泉佐野市に住所を有しない場合、治療期間内に住民となった日から対象です。助成金額
夫婦合算の医療費の自己負担額の2分の1または1回5万円を限度とし助成します。
泉佐野市不妊治療支援事業に関するお問い合わせ
健康推進課
電話:072-463-1212(内線2311~2318)
FAX:072-461-4571