経済的な理由で入院による出産ができない妊産婦に対し費用を助成する制度
- お金
- 地域独自
助産施設
全ての方が安心して出産するために!
保健上必要があるにもかかわらず、経済的な理由により入院助産を受けることが難しい妊産婦が入院し、助産を受けることができる施設です。出産前に申請してくださいね!助産施設対象
生活保護受給世帯や市府民税非課税世帯などの世帯に属する妊産婦
助産施設申請に必要なもの
申請する際には以下のものが必要になります。出産後の申請はできませんのでご注意ください。
・母子健康手帳
・健康保険証
・印鑑(朱肉が必要なもの)
・世帯全員の市府民税課税証明書(6月末日までの出産の場合は前年度の証明書、7月以降の出産の場合は当該年度の証明書が必要となります。)
・生活保護受給証明書(必要な人のみ)
詳しくは子育て応援課にお問い合わせください。
申請時にはご家族の経済的な事情等をお尋ねしますことをご了承ください。なお、お尋ねするにあたって、できるだけ出産日直近の状況の確認が必要となることから、申請は出産予定日のおよそ3ヶ月前から1ヶ月前にお願いします。詳しくは子育て応援課までお問い合わせください。助産施設に関するお問い合わせ
子育て応援課
電話:0725-33-1131