手帳を取得することによって各種の制度やサービスなどを活用できるようになります
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身体障害者手帳
障害の程度により1級から6級までの区分があります。
(肢体不自由者は、7級に該当する障害が2つ以上重複するときには、6級になります。)
視覚、聴覚、平衡機能、音声・言語機能、そしゃく機能、肢体、心臓機能、腎臓機能、呼吸器機能、ぼうこうまたは直腸機能、小腸機能、HIV感染による免疫機能および肝臓機能に障害のある人に交付されます。
手帳を取得することによって障害の種別と程度に応じた各種の制度やサービスなどを活用できるようになります。