家庭に関する様々な悩みや心配事に応じ、解決方法を一緒に考えていきます
- 相談
- 地域独自
家庭児童相談室
家庭児童相談員が、家庭に関する様々な悩みや心配事に応じ、解決方法を一緒に考えていきます。子ども本人、家族、教師、地域の方等、どなたからの相談にも応じます。
また、児童虐待に関する連絡(通告)も受付けています。「もしかして虐待かな?」と思った時は、ためらわずにご連絡、ご相談ください。相談内容
・家庭で子どもが育てられない
保護者の病気、離婚、死亡等の理由で、子どもが育てられない。
・しつけや性格、行動が心配
落ち着きがない、友だち関係が心配、夜尿、偏食など。
・非行について
夜遊び、家出、外泊、学校をさぼる、万引き等の行動が見られる。
・言葉や発達が心配
言葉が出るのが遅い、不明瞭、吃音、身体的・知的な発達が遅れているように思う。
・学校に行きたがらない
いじめを受けていたり、体の不調を訴えて学校に行きたがらない。
・保護者から不当に扱われている
子どもが身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、ネグレクト(放任・怠慢)など不当な扱いを受けていると思われる子どもを発見したとき。
その他、どんなことでもご相談ください。家庭児童相談室の窓口・お問い合わせ
健康福祉部 福祉総務課 家庭児童相談室
電話:0795-43-0441