離乳食について学んで、お子さんの健やかな成長をサポート
- 保育・教育
- 地域独自
離乳食教室
母乳やミルクを「飲む食事』」から、少しずつ固さや形のあるものに慣れて「かんで食べる食事」ができるようになる過程のことです。なめらかにすりつぶした状態から固さを増し、量と種類を増やして慣れさせ、1歳6か月を過ぎた頃には幼児食が食べられるようにしましょう。また、離乳食は食べることの楽しさを知ることでもあります。おいしく食事ができる環境づくりを心がけましょう。
ごっくん離乳食教室
対象者
4か月から5か月
内容
離乳食の進め方、育児相談、栄養相談、歯科相談
実施場所
朝来市保健センター
※対象者には個別に連絡しますぱくぱく離乳食教室
対象者
9か月から10か月
内容
離乳食後期から完了期の食事について、育児相談、栄養相談、歯科相談
実施場所
朝来市保健センター
※対象者には個別に連絡します離乳食教室に関するお問い合わせ
朝来市健康福祉部健幸づくり推進課(朝来市保健センター)
電話:079-672-5269
FAX:079-672-5369