保育が一時的に困難なとき、施設で宿泊を伴って預けることができる
- 保育・教育
- 地域独自
子育て家庭ショートステイ
子どもを養育している家庭の保護者が、病気や、冠婚葬祭などの社会的な事由によって家庭での養育が困難になった場合に、子どもを福祉施設に養育保護します。
利用期間
原則として7日以内
利用者負担額は所得で異なります
・生活保護法による被保護世帯 0円
・市町村民税非課税世帯 2歳未満児・慢性疾患児は1,100円、2歳以上児は1,000円
・その他の世帯 2歳未満児・慢性疾患児は5,350円、2歳以上児は2,750円持参するもの
・直近の市県民税課税額証明書。児童の属する世帯全員のものが必要です
子育て家庭ショートステイに関するお問い合わせ
・窓口
子どもの育ち支援センター「いくしあ」 こども相談支援課
南部・北部保健福祉センター内 こども相談支援課
・日時
月曜から金曜(祝日・年末年始は除く) 午前9時から午後5時30分
電話相談:06-6430-9979