プレーパークは子ども自身の「やってみたい」を実現するあそび場
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きのくにプレーパークとは
2001年10月に和歌山市で梅原プレーパークが始まりました。
地域の人達のご協力・ご理解のもと、月1回(毎月第4土曜日、7~9月は休み)の開催を継続しています。自然の里山は春夏秋と移り変わる季節を体感することができ、心の癒しの場となっています。
地域の大人に教わりながら、竹とんぼ、竹馬を作って遊んだり、昔遊びを体験したり、大人から小さな子どもまですべての世代が交流し、遊ぶことのできる場です。プレーパークは子ども自身の「やってみたい」を実現するあそび場。
プレーリーダーが見守るなか、禁止事項を最小限に、「自分の責任で自由に遊ぶ」ことを大切にしています。