全ての妊婦や子育て家庭が安心して出産・子育てできるよう応援します！
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出産・子育て応援給付金（国の出産・子育て応援交付金による出産・子育て応援ギフト）とは
全ての妊婦や子育て家庭が安心して出産・子育てできるよう応援します！
面談等を通じて身近で相談に応じるとともに、出産・子育てを応援するため、妊娠届出時及び出生届出後の面談実施後に給付金を支給します。伴走型相談支援
妊娠期の過ごし方や子育てについてお悩みを聞いたり、サービスの紹介などを行います。
妊娠届出時、妊娠８か月頃、出産後（乳児訪問時）にアンケートと面談を行います。
（妊娠8か月頃の面談は希望者等のみ）。
3回の面談以外でも、心配なことや困ったことなどありましたら、お気軽にご相談ください。出産・子育て応援給付金
出産応援給付金と子育て応援給付金があります。
申請書と添付書類をご提出いただき、審査をした後、給付金を口座へ振込みます。
・出産応援給付金（妊娠届出時）
・子育て応援給付金（出生届出後）
・2022年12月31日までに妊娠届出済みの方（遡及適用）出産応援給付金（妊娠届出時）
【対象者】
2023年1月1日以降に妊娠届出をした妊婦【給付額】
5万円【申請期限】
妊娠中（流産・死産の場合は出産予定日の前日まで）【申請方法】
妊娠届出時、母子健康手帳を交付の際に保健師または助産師が妊婦と面談を行い、給付金の申請を受付します。【お持ちいただくもの】
・振込口座が確認できる書類（通帳またはキャッシュカード）
・印鑑※妊娠届出の窓口は第2庁舎２階「子ども家庭課 すこやか支援係」です。給付金の支給には、妊婦との面談が必要となります。
妊婦以外の方が窓口にお越しの場合は、後日、妊婦と面談の機会を設けさせていただきその際に申請書をお渡しします。子育て応援給付金（出生届出後）
【対象者】
2023年1月1日以降に出生した子どもを養育する方（原則として、面談を受けた子どもの母）【給付額】
新生児1人あたり5万円 （ふたごの場合は5万円×2人＝10万円）【申請期限】
生後4か月まで（お子さまが亡くなられた場合は出生届出日から4か月を迎える日まで）【申請書類】
１．妊娠届時の連絡先へ保健師または助産師等から電話し、乳児訪問の日程をご連絡します。
２．保健師または助産師等がご自宅等を訪問して出産された方と面談し、申請書と返信用封筒をお渡しします。
３．申請書に必要事項を記入し、裏面に次の書類を貼付の上、返信用封筒で郵送してください。
・本人確認書類（運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証等）の写し
・振込口座が確認できる書類（通帳またはキャッシュカード）の写し給付金の支給には、子どもを養育する母（母がいない場合は子どもを養育する父等）との面談が必要となります。
里帰り出産などで訪問を受けられない方はご連絡ください。
