小児内科の休日・夜間の初期救急医療機関です
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神戸こども初期急病センターとは
神戸こども初期急病センターでは、神戸市における子どもの急な病気の初期対応機関として夜間診療を365日行います。また、日・祝日、年末年始には9時から翌朝7時まで診療を行います。
夜間・休日の急なこどもの内科系疾患小児科（外科、整形外科、耳鼻いんこう科、眼科等は除きます。）に対して外来診療を行うもので、かかりつけ医や病院の代わりとなるものではありません。急にお子さんの身体の具合が悪くなり、家庭での看護や応急手当てで手に負えないときにご利用ください。対象者
新生児から15歳未満(中学生まで)のお子様を対象としております。
受付時間
月曜～金曜日：19時30分～翌朝6時30分（診療開始は20時から）
土曜日：14時30分～翌朝6時30分（診療開始は15時から）
日曜日・祝日（振替休日・年末年始12月29日〜1月3日）：8時30分～翌朝6時30分（診療開始は9時から）受診の時に必要なもの
健康保険証および福祉医療証（乳児医療証など）
受診時にあれば役立つもの
・母子手帳
・かかりつけ医からの身体所見や検査に関する情報。処方薬。
・熱がある場合には体温測定のメモや推移グラフ。
・気になる便や嘔吐物など。（紙などに包んだもので結構です。）
・哺乳瓶とミルク。
・予備のオムツや着替えの下着、タオル。
・玩具や絵本など。
・誰でもトイレと授乳室を完備していますが、ミルクの給湯器はございません。
