胆道閉鎖症の早期発見のために

胆道閉鎖症の赤ちゃんが手術を受けないまま時間が経過すると、肝硬変という病気が進行して肝臓が働かなくなるため、1日も早い病気の発見が必要です。 便色の異常を認めることが多いと言われおり、生後4か月ごろまでは注意深く便を観察いただくことをお勧めします。

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胆道閉鎖症の早期発見のためにとは

胆道閉鎖症の早期発見のために
胆道閉鎖症は、胆汁を出す管が細くなって、肝臓から腸へ胆汁を出すことができなくなる病気です。胆道閉鎖症の赤ちゃ んが手術を受けないまま時間が経過すると、肝硬変という病気が進行して肝臓が働かなくなるため、大切な赤ちゃんの生命のためには、1日も早い病気の発見が 必要です。
胆道閉鎖症の大きな特徴は便の色に表れます。胆汁が腸管に流れないので便の色は黄色味が少なく、白っぽくなってきます(灰色がかった白色、うすいクリーム色またはレモン色等とも言われます)。
胆 道閉鎖症の患者は生後60日までに便色の異常を認めることが多いと言われていますが、生後4か月ごろまでは注意深く便を観察いただくことをお勧めします。 また、便の色がおかしいと感じたら、1か月健診や乳幼児健診を待たずに、2から3日以内に最寄りの医療機関(小児科、産科など)を受診してください。

胆道閉鎖症早期発見のために(国立成育医療研究センターHP)
http://www.ncchd.go.jp/center/benshoku3.html

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