• 友だち追加
  • Tiktok
  • Youtube
  • イクハクから子育て制度の速報を配信中

イクハクから子育て制度の速報を配信中

  • 友だち追加
  • Tiktok
  • Youtube
  • 児童手当は全部でいくら?総額計算シミュレーション
  • 扶養内で働くパート年収(金額)を自動計算


軽・中度難聴児補聴器購入費助成

軽・中等度難聴児の聴こえの確保とのため、補聴器購入費等の一部を助成

  • 医療
  • 地域独自

軽・中度難聴児補聴器購入費助成の説明

軽・中度難聴児補聴器購入費助成とは

身体障害者手帳の対象とならない軽・中等度難聴児の聴こえの確保と言語発達の支援のため、補聴器購入費等の一部を助成します。

対象者

次の(1)~(4)のすべてに該当する方
(1)0歳から18歳までであること
(2)保護者が市内に住所を有すること
(3)身体障害者手帳(聴覚障害)の対象とならないこと
 1 両耳とも聴力レベルが30デシベル以上70デシベル未満
 2 片耳の聴力レベルが70デシベル以上で、他方の耳が70デシベル未満
(4)補聴器の装用により、言語の習得等一定の効果が期待できると医師が判断していること

対象品及び助成額

補聴器購入費

ポケット型・耳かけ型・耳穴型(レディメイド)・骨導式ポケット型:1台(一式)あたり40000円
骨導式眼鏡型・耳穴型(オーダーメイド)・FM補聴システム(一式):1台(一式)あたり100000円

耳あて等交換費

耳あて(イヤーモールド):1個当たり6000円
耳穴型シェル(オーダーメイド):1個当たり18000円

※対象の方は、補聴器などを購入する前に必ずお問い合わせください。

相生市の制度カテゴリーから探す

子育て世帯を応援している兵庫県のスポンサー